京本大我という人
''京本大我''という人間の魅力と、彼への愛を垂れ流しにしているだけの読みずらい文面ですがお付き合い下さい。
彼の好きなところを書いていたら一日が終わってしまいそう。言ってしまえば全てが好きだから。究極論息してるだけで好き(気持ちが悪い)
見れば見るほど、知れば知る程、彼を、彼らのことをすきになる。
「ファンの人達の中には俺と同じようにメンタルが弱かったりちょっとネガティブだったりする人がいると思う。でもそれが、そういう俺でありながら俺がこの仕事を続けてる意味。」
「辛い時、苦しい時自分のペースで良いから!
一緒に頑張ろう。俺らがいるからね。」
この言葉を見た時、自然に涙が溢れた。
こんなにも優しくてあたたかい人を応援できてることを心の底から幸せに思った。
そして、自分のありのままを見せる理由がファンであること、ファンに寄り添ってくれていることが嬉しくてたまらなかった。
こんな素敵な言葉をファンにかけてくれる彼だけれど、ファンには計り知れない程辛い経験をしてきたのだと思う。
すぐ頭に思い浮かぶのは、Sexy Zoneとして衣装合わせまでしていた事、エリザベートの出演が決定した時親のコネだ、七光りだと卑下された事。
親の七光りと言われる度、自分のことのように悔しくてたまらなかった。
けれど、ジャニーズなんかがと言った人も、親の七光りだと言った人も、舞台が終わった頃には彼に魅了されていた。彼は、コネや七光りじゃないことを自分で、自分の努力で証明した。
「偉大な父親が居るから人の何倍も努力する」
彼は私が思ってたよりも遥かに強い人だった。私が心配する程弱い人間では無かった。
俺はSixTONESにいない方が〜や、アイドル向いてないなんて言っていたことがある。けれど、音楽や舞台との向き合い方、ファンに向けてくれる視線や言葉、その他の仕事への熱量、何に対しても真摯に向き合って努力し続ける彼は、本当に素敵なアイドルだと私は思う。
本当は前に立つことが苦手で緊張しいな大我さん。でも、そんなの微塵も感じさせないのは、自信を持ってステージに立てるくらい努力をしているからこそだと思う。歌もダンスも演技も死ぬ気で努力し続けているから今の彼がある。
「最低でも100%、目指すは200%」
いつでも自分の限界やゴールを作らず、向上心高く何事も頑張っている姿はきっと誰が見ても素敵なアイドルだ。
だから私は京本大我という人が好き。京本大我というアイドルが好き。京本大我の全てが好き。
「自分のファンをめちゃくちゃ大事にしてるんです。だから、ずっと大事にするんで安心して心を委ねてください。」
大我さんがいつもファンに寄り添ってくれるようにファンもいつでも寄り添っています。
大我さんがファンを大事に思ってくれてるようにファンもいつでも大事に思っています。
だからこれからもたくさん綺麗な景色を''一緒に''みたいです。
これからも変わらず謙虚で努力家で芯のある、心の優しい素敵な人でいてください。
そして、貴方は1人じゃないことを絶対に忘れないでください。
teamSixTONES。みんな貴方を心から愛しています。
アイドルになってくれてありがとう。SixTONESでいてくれてありがとう。